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[Fireworks] 10秒でベクトルオブジェクトに立体感をもたせる

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[Fireworks] 10秒でベクトルオブジェクトに立体感をもたせる

タイトルの通り、Fireworksでベクトルオブジェクトに簡単に、サクッと立体感を持たせる方法です。
ちょっとした小物や、簡単にやっつけたい時に、質感をプラスαしたい時におすすめ。

tokizakiは「クレジットカード」みたいな質感を出したい時に、よく利用しています。


ドロップシャドウを適用

まずは、立体感を持たせたい図形を選択します。

[Fireworks] 10秒でベクトルオブジェクトに立体感をもたせる

フィルター → + → シャドーとグロー → ドロップシャドウ からドロップシャドウをかけます。

※ 薄めにかけておくのがコツです。また、角度はこの後かける「ソリッドシャドウ」に合わせましょう。
※ あまり複雑な図形にはむきません。

ソリッドシャドウを適用

[Fireworks] 10秒でベクトルオブジェクトに立体感をもたせる

次に、フィルター → + → シャドーとグロー → ソリッドシャドウ からソリッドシャドウをかけます。

※ 「距離」は少ない数字(3とか)から試してみると良いです。

以上で完成。
何度か作ってみると、自分の中の黄金比(ドロップシャドウやソリッドシャドウのちょうどいい数字の組み合わせ)が見つかると思います。

コツは、ドロップシャドウを「薄く」かけておくこと。また適用の順番が必ずドロップシャドウ→ソリッドシャドウになっている事(順番は適用後に変えることもできます)。

後は、作った画像にグラデーションやハイライトを加えて行くと、より質感の高い図形が出来上がります。

今回、紹介した数字はtokizakiがよく使う数字です。参考にになればと思います。

作例

また、下記に、いくつか数字を変えた作例を掲載しておきます。(上が元画像、下が加工後です)

作例