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Mac用 無料のアンチウィルスソフト「Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition」をインストールしてみた。

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Mac用 無料のアンチウィルスソフト「Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition」をインストールしてみた。

今まで、Mac用にはノートンの製品を利用してきましたが、MacOS用の無料アンチウィルスソフト「Sophos Anti-Virus for Mac Home Edition」が、なかなか評判が良いようでずっと気になっていたので、今更ながらインストールしてみました。

ちなみに、Windows環境の人は過去に紹介した、Microsoftが提供する無料のウィルス対策ソフトをお試し下さい。詳細は下記リンクから。

マイクロソフト製、無料のウィルス対策ソフト【Security Essentials】正式版が配布開始なのでインストールしてみました

それでは早速、Sophos Anti-Virus for Mac Home Editionをインストール!


【1】ダウンロード
【2】インストール
【3】初期設定とローカルドライブの検索
【4】パフォーマンス

【1】ダウンロード

【1】ダウンロード

まずはダウンロードを。

Mac 向けウイルス対策 (無償) | Antivirus for Mac | Mac Protection | Antivirus for Mac のダウンロード – ソフォス
http://www.sophos.co.jp/products/free-tools/free-mac-anti-virus/

上記URLにアクセスし、「無償ダウンロード」アイコンをクリックして、ダウンロードを開始してください。

【2】インストール

ダウンロードしたファイル「savosx_72_he.dmg」(2011年5月29日現在のファイル名)をダブルクリックしてインストールを開始します。

【2】インストール2

(2)をクリックしてインストールを開始。

【2】インストール3

(3)続けるをクリック。

【2】インストール4

(4)内容をチェクして「続ける」をクリック。

(5)内容をチェクして「続ける」をクリック。

【2】インストール6

(6)「同意する」をクリック。

【2】インストール7

(7)「続ける」をクリック。

【2】インストール8

(8)「インストール」をクリック。OSがインストールされた領域にしか本ソフトをインストールできません。

【2】インストール9

(9)MacOSのアカウント情報を入力し「OK」をクリック。インストールが開始されます。

【2】インストール10

(10)内容を確認し「続ける」をクリック。

【2】インストール11

(11)インストールが完了しました。次に初期設定をして行きましょう。

【3】初期設定とローカルドライブの検索

設定を変更しなくても、特に問題なく動作しますが、一通り設定を確認しておきましょう。

【3】初期設定とローカルドライブの検索12

(12)メニューバーのSophos Anti-Virusアイコンをクリックし、「環境設定」を開きます。

【3】初期設定とローカルドライブの検索13

(13)ローカルドライブの検索:脅威(ウィルス)が発見された時の動作の指定。初期設定はログに記録する。

「脅威をクリーンナップする」に変更しました。更に、クリーンナップに失敗した際の動作は「ログの記録」を指定。

【3】初期設定とローカルドライブの検索14

(14)オンアクセスの検索:ウィルススキャン対象から外すファイルやフォルダの指定や、ソフトの停止などが行えます。

デフォルトの状態で使用してます。(スキャン対象外無し)

【3】初期設定とローカルドライブの検索15

(15)AutoUpdate:ウィルス定義の更新に関する設定。「1時間毎に確認」「インターネットに接続するたびにアップデート版をチェックする」に設定。

【3】初期設定とローカルドライブの検索16

(16)ログ:記録されるログに関する設定。デフォルトのまま使用しています。

【3】初期設定とローカルドライブの検索17

(17)メッセージング:ウィルスが発見された時などの警告の表示に関する設定。ウィルスが発見された時に表示されるメッセージを独自の物に指定することも可能。

こちらもデフォルトのまま使用してます。

【3】初期設定とローカルドライブの検索18

(18)ウィルススキャン範囲を設定することもでいます。デフォルトでは全てのローカルドライブ。

独自の項目を追加したい場合は、左下「+」アイコンをクリックして、ドライブやフォルダを指定しましょう。

【3】初期設定とローカルドライブの検索19

(19)一通り設定が完了したら、実際にウイルススキャンに入る前に、アップデートしソフトを最新の状態にしましょう。

メニューバーのSophos Anti-Virusアイコンをクリックし「今すぐアップデート」をクリック。

【3】初期設定とローカルドライブの検索20

(20)アップデートが完了したら早速ウィルススキャン。スキャンしたい領域の「三角形」マークをクリックして、スキャンを開始しましょう。

【4】パフォーマンス

OSがインストールされたボリュームをウィルススキャンし、時間を計測してみました。

対象ボリューム:33.44 GB・約530,000ファイル
マシン:MacBook Pro 2.3GHzデュアルコアIntel Core i メモリ8GB HDD 7200 rpm

  • 計測1回目:0:36:35
  • 計測2回目:0:38:11
  • 計測3回目:0:37:02

36〜38分程度で完了しました。「変更の無いファイルはスキャンをスキップ」といった機能は無いようです。

【4】パフォーマンス21

常駐している時の負荷。8.7MBメモリを使用しています。

【4】パフォーマンス22

ウィルススキャン中の負荷。12.6MBのメモリを使用しています。CPU使用率は5.7%でした。

とにかく、予想以上に軽いです。
ウィルススキャン中であっても問題なくPhotoshopやIllustratorで作業できます。しばらく、Sophos Anti-Virusを常用して行こうと思っています。

無料のソフトということで、サポートはありません。
また、ウィルススキャンを「指定した間隔で自動実行」といった機能もありません。スパムメール対策や、ファイヤーウォール機能などもありません。そういった機能が必要な場合は、有料の製品の購入をお勧めします。

Windowsと比較すれば、Macを対象としたウィルスは少ないですが、過去にも一定期間でMacを対象としたウィルスが大流行していたりします。
また、iPadやiPhoneの普及でMacOSそのものへの注目も高まっていますし、必ず何かしらのウィルス対策を行っておきましょう。

最後に

この他のMacOS用、アンチウィルスソフト(ウィルス対策ソフト)をいくつか紹介しておきます。

【有料】
ノートン アンチウイルス Mac版
ウィルスバスター
Kaspersky Anti-Virus for Mac
カフィー インターネットセキュリティ Mac版
ESET Cybersecurity for Mac
VirusBarrier

【無料】
ClamXav
iAntiVirus