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『SkyDrive』の始め方 -後編-

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『SkyDrive』の始め方 -後編- と題して、今回は

  • 共通フォルダの使い方
  • 公開フォルダの使い方

をレビューして行きます。

『SkyDrive』の始め方 -後編-

『SkyDrive』の始め方 -前編-はこちら

共通フォルダの使い方

  • 共有フォルダにデータを保存すれば、任意のLive IDユーザーと、データの共有が可能に。

取引先に『メール添付するには大きすぎる』データなんかを送りたい時に活躍する共有フォルダ。
複数のユーザーと共有したり、ユーザーごとに『ファイルの編集権を持つ編集者や閲覧のみの閲覧者』といったユーザーレベルを設定する事も可能。

取引先ごとにフォルダを設定しておけば、データのやり取りもスムーズに進みます。

それでは早速使って行きましょう。

共有フォルダ

共有フォルダ

まずはフォルダを作成します。

共有フォルダ

企業間で共有する場合は、相手先の企業名等を入れておくとわかりやすいかも。

共有フォルダ

共有するユーザーがまだ未登録の場合は、こちらにIDを入力して登録。
当然、相手先もLive IDを所有している必要があります。

共有フォルダ

権限の設定。
共有フォルダの編集権を、共有相手に与えるかどうかの設定。

企業間での共有の場合、編集権を与えておくと◎。
ファイルのダウンロードが済んだら、『ダウンロード済み』なんてタイトルのTXTファイルを入れていてもらえば、進行状況も一目瞭然。

『ReadMe.txt』をフォルダ以内に置いて、データの更新履歴を逐次記入しておけば、データ管理もスムーズに。

共有フォルダ

設定が完了したら『フォルダの作成』ボタンでフォルダ作成を完了します。

データのアップロード

データのアップロード

『アップロード』ボタンでデータのアップロードを完了しましょう。

共有通知

共有が完了すると、共有先IDには、共有フォルダがある事がメールで通知されます。
この通知はLive ID宛てに届きますので、通常使用しているメールアドレスにも、『Live IDのメールを確認するよう』忘れずに通知しておきましょう。

フォルダの共有

共有相手からは、このように、あなたのスペースに共有フォルダがある事が確認できます。

共有フォルダ

当然、共有していないIDのユーザーからは共有フォルダや個人フォルダの存在は確認できません。

公開フォルダの使い方

  • 全てのインターネットユーザーにデータを公開。

公開フォルダはその名の通り、全てのインターネットユーザーにフォルダ内容を公開します。
オリジナルデータなどをブログやサイトで公開している方は、公開フォルダを利用する事でサーバースペースの節約や、負荷分散が可能に。

公開フォルダ

早速、公開フォルダを作成しましょう。
『ファイルの追加』をクリック。

公開フォルダ

公開フォルダ

フォルダ名を入力してフォルダを作成したら、アップロードするファイルを選択して『アップロード』。

公開フォルダ

公開フォルダの完成です。

公開フォルダ

フォルダの詳細画面を表示して、『埋め込み』ボタンをクリックしてみましょう。

埋め込み

ブログやWEBページから『公開フォルダ』へリンクする為のタグを生成できます。
(リンクサンプルは下記)

これで、公開フォルダの完成です。

まとめ

と、言う訳で、全2回でレビューして来た『SkyDrive』ですが、
『どれくらいの速度が出るの?』
と、速度的な実用性を試してみたい方の為に、サンプルファイルを『公開フォルダ』にて、1ファイルあたりの利用限度ぎりぎりの47.6MBのBMPデータを公開しています。

ご自身のインターネット環境を使ってテストしてみて下さい。
ダウンロードは下記アイコンをクリック後、表示された画面内、画像アイコン(ファイル名:080225)をクリックして詳細画面へ。

詳細画面内『ダウンロード』もしくは、画像アイコンを右クリック『リンク先のファイルをダウンロード』等でダンロードして下さい。

いまいち話題度の低い『SkyDrive』。やっぱりMSN(Live)は優等生だけどクラスで一番にはなれない印象が、ここでも感じられるような?
1ファイルあたりの制限がもっと緩やかになると、更に利便性もアップするのですが…。

わかりやすいインターフェイスですので、オンラインストレージサービスの候補に加えてみても損はないと思います。

*2/22のエントリー『Microsoftによるオンラインストレージサービス『SkyDrive』が開始』で『当然ながら(?)Safari(Mac OS版)では表示が崩れる』とお伝えしましたが、現時点では表示崩れは確認できませんでした。